服用の注意点

お薬に限らず、しっかりと用法・用量を守ることは大切です。プロペシアを服用する場合もしっかりと守りましょう。

・1日1錠服用しましょう:プロペシアは0.2㎎と1㎎と2種類あり、一般的に1mgを使用される方がほとんどです。ただし、1mgを1日の上限をし服用しましょう。

・未成年は服用できません:DHTを抑制するプロペシアは未成年は服用しないようにしましょう。DHTは幼少期には男性器の生成に欠かせない男性ホルモンのため、体が成長している未成年の間は服用しないようにしましょう。

・女性は服用できません:女性が服用しても効果はありません。また、妊娠中の場合、子供の発育に影響を与える可能性があるため服用だけでなく、お薬を触ることも止めましょう。

・献血はできません:献血した血液が未成年や妊婦に輸血される可能性があるため止めましょう。1か月以上プロペシアの服用をやめれば血液中の成分はなくなりますので献血は可能です。

・持病のある方:前立腺ガンの検診や肝機能障害のある方は服用前に医師に相談しましょう。

・継続して服用しましょう:プロペシアの効果があらわれるには時間が掛かります。効果が確認されるまで6か月ほど継続して服用しましょう。

副作用

プロペシアを服用することで副作用が現れる可能性があります。

・肝機能障害:体が著しくだるいなど異常が認められた場合は服用を中止し医療機関に相談しましょう。

・過敏症:じんましんや体が痒くなるなど

・性欲減退:割合的には5%未満とわずかながら性欲減退や勃起不全を感じる副作用もみられます。

プロペシアの添付文章によると、48週間の治験結果では性欲減退の割合が1.1%、勃起不全が0.7%でした。ネットではよく性欲減退について大きく取り上げていますが、割合はとても小さく、EDになる可能性は低いです。

逆に「EDになったらどうしよう・・・」と不安にいると、心因性のEDになってしまいますので気にしすぎには注意しましょう。

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